Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

旅行業界向けニュースサイトが一時改ざん - 不正サイトへ誘導

旅行業界向けメディアを運営するトラベルビジョンは、同社サイトが不正アクセスを受け、一時ウェブサイトが改ざんされたことを明らかにした。

同社によれば、2月5日12時ごろに改ざんが発生し、サイトを停止した翌6日9時30分ごろまで、改ざんされたページを閲覧した場合、関係ない第三者のウェブサイトへ誘導される状態だったという。

誘導先のウェブサイトに関する詳細はわかっておらず、誘導先でウイルスに感染している可能性も否定できないとしている。

同社では改ざん判明後、ウェブサイトを閉鎖したが、2月6日20時に修正を完了したとしてウェブサイトを再開。利用者に対して、最新のセキュリティ対策ソフトやオンラインサービスを利用し、ウイルスに感染していないか確認するようアナウンスを行っている。

(Security NEXT - 2012/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
文理学部の掲示板サイトが改ざん、外部サイトに誘導 - 日大
研究室サーバに不正アクセス、学外サーバ侵害からの連鎖で - 東大
DDoS攻撃で一時サイトが閲覧しづらい状態に - 日本産業衛生学会
「ギター・マガジンWEB」が改ざん、外部サイトへ転送
ECサイト管理画面に不正アクセス、一部顧客情報が流出 - NSバイオジャパン
サイトが改ざん被害、無関係ページで不自然なアクセス増 - 藤田鍍金
ニッタイ工業の通販サイトで侵害 - 個人情報流出の可能性