Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MasterCard」装うフィッシング攻撃が発生 - 日本語化されたサイトに注意

フィッシング対策協議会は、「MasterCard」を騙るフィッシングメールを確認したとして、注意を喚起している。

問題のメールは、「MasterCard Alert」「Important MasterCard Alert」「MasterCard Account Holder」「Regarding Your MasterCard」などの件名で英文により送信されており、アカウントの更新が必要だとして個人情報の入力を求めるという。

アクセス先のフィッシングサイトには、名前や住所、カード情報などの入力欄があり、ページは日本語化されていた。今回の攻撃では複数のURLが確認されている。

サイトは25日に確認され、同協議会では閉鎖のための調査を依頼している。またメールを受け取った場合、本文中のURLにアクセスしたり個人情報を入力したりしないよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

LINEのQRコードやグループ作成求める詐欺メール - 「業務連絡の効率化」とウソ
予約サイトに不正ログイン、個人情報が流出 - 関西エアポートワシントンホテル
予約サイト経由で顧客にフィッシングメッセージ - 小田急リゾーツ
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
ネットストアの第三者による不正ログインに注意喚起 - 資生堂
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
ゼロデイ攻撃の調査結果、一部流出もPW含まず - TOKAIコミュニケーションズ
顧客にフィッシングメール、予約システム侵害か - HOTEL CYCLE