メール誤送信で関係者のアドレス流出 - 税務コンサルティング会社
グラントソントン太陽ASG税理士法人においてメール誤送信が発生し、送信先アドレス443件が流出した。
誤送信されたのは、4月20日15時9分ごろに同法人中国デスクより送信された「中国税務速報」。送信先アドレスを誤って「CC」欄に入力したため、全アドレス443件が表示された状態で送られた。
翌日、受信者に対しメールで謝罪するとともに、誤送信メールの削除を依頼するなどの対応を行っている。
(Security NEXT - 2011/04/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
県立校文化祭、事前登録者への案内メールで誤送信 - 埼玉県
メール誤送信で美術研究所研究生のメアド流出 - 大阪市立美術館
個人情報含むファイルを業務チャットで誤送信 - トライトグループ会社
メール誤送信で商談会出展事業者のメアド流出 - 大阪府
「ぶちエコサポーター」研修会の参加者宛メールで誤送信 - 山口県
会報誌データのメール送信時に誤送信 - 群馬県立点字図書館
口座振込通知書を誤送信、データ出力時のミス気付かず - 燕市
説明会の参加者向けメールで誤送信 - 鳥取労働基準監督署
サイクリングイベント参加者へのお礼メールで誤送信 - 栄村
イベント案内メールで誤送信、参加者のメアド流出 - 氷見市
