Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報含む会員名簿を営業活動中に紛失 - 兵庫信金

兵庫信用金庫は、山の街支店の従業員が、顧客情報948件含む会員名簿を紛失したと発表した。

紛失したのは、2010年12月31日時点の会員名簿で、同支店の顧客948人の氏名、住所、電話番号、顧客番号などが記載されていた。

3月4日、従業員が営業活動のため持ち出し、夕方になって紛失していることに気付いた。訪問先や支店内などの捜索を行ったが、発見されなかったという。

営業活動中に誤って紛失した可能性が高いとして、対象となる顧客に説明と謝罪を行っている。また同金庫では、会員名簿の持ち出しを禁止し、持ち出し資料の点検やルールの見直しなど、再発防止策を進めている。

(Security NEXT - 2011/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国立病院機構、職員が患者情報約14万件含むPCを持ち出し - オークション落札者の連絡で判明
従業員が個人情報約5000人分を持ち出し、外部提供 - 東急コミュニティー
九大職員が無許可ファイル持出、転職先で外部公開 - 意図しない機密情報も
飲酒後帰宅途中に眠り込み児童相談の個人情報を紛失 - 東京都
入試関連の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 立教大
職員個人SNSに依頼、顧客情報含む資料を外部提供 - 東北電気保安協会
飲食店で患者情報を鞄ごと紛失 - 総合メディカル
従業員が顧客情報を悪用、カードローンに申込 - DeNA
ソフトバンク元従業員が逮捕 - 技術情報を転職先に持ち出しか
楽天モバ、従業員逮捕でコメント - 営業秘密利用は未確認