重要度「最高」の脆弱性8件などを解消した「Firefox 3.6.14」が公開
Mozillaは、深刻な脆弱性を解消した「Firefox 3.6.14」「同3.5.17」の提供を開始した。
「同3.6.14」では、JavaScriptの処理においてバッファオーバーフローが発生する脆弱性をはじめとする重要度「最高」の脆弱性8件や、重要度「高」「中」それぞれ1件のあわせて10件の脆弱性を修正した。
また「同3.5.17」では、9件の脆弱性へ対応。「同3.6.14」で対応した破損したJPEG画像によりアプリケーションがクラッシュする脆弱性「MFSA2011-09」は影響を受けないため、対応した脆弱性が1件少なくなっている。
(Security NEXT - 2011/03/03 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
