ファイル読込パスの脆弱性に関する届け出が増加 - IPAが開発者に警告
情報処理推進機構(IPA)は、Windows向けに開発されたアプリケーションにおいて、不正なライブラリファイルや実行ファイルを読み込む脆弱性が多数見つかっているとしてソフトウェア開発者へ注意喚起を行った。
同機構への届け出が9月以降増加しており、JVNで脆弱性対策情報を公表したケースは13件に上っている。同様の脆弱性が存在するソフトウェアはこれだけに限らず、多数潜在している可能性があるとして、同機構は警鐘を鳴らしている。
脆弱性は、ライブラリや実行ファイルの読み込み先となるパスの実装方法に起因しており、マイクロソフトでは8月に注意喚起を目的としたアドバイザリを公表している。
(Security NEXT - 2010/11/11 )
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