Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Reader」と「Acrobat」に脆弱性 - 悪用の報告も

米Adobe Systemsは、「Adobe Reader」と「同Acrobat」に深刻な脆弱性が見つかったとして、アドバイザリを公表した。

「バージョン9.3.4」および以前のバージョンに脆弱性「CVE-2010-2883」が含まれていることが明らかになったもの。

脆弱性は「Windows」「Mac」「UNIX」の各プラットフォームに影響があり、悪用された場合はシステムがクラッシュし、コードを実行される可能性がある。すでに脆弱性の悪用が確認されており、同社ではアップデートのスケジュールを検討しているという。

(Security NEXT - 2010/09/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「MLflow」にOSコマンドインジェクションの脆弱性 - 権限昇格のおそれ
ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も