約半年にわたり改ざん、対策ソフト検知せず - コンサルティング会社
税務会計や労務管理サービスなどを提供するアクタスグループは、「Gumblar」亜種が原因のサイト改ざんが発生していたことを明らかにした。改ざん期間は約半年にわたるという。
同社によれば、改ざんが発生したのは2009年12月9日17時ごろ。「Gumblar」亜種感染が原因で不正アクセスが発生し、サーバ内に不正なファイルが設置された。改ざんに気付き、サイトを修正して安全確認を完了した2010年6月17日14時11分まで、約6カ月にわたって改ざん状態だった。
同社では改ざん期間中に、ファイルをセキュリティ対策ソフトでチェックしていたが、不正ファイルを検知できず公開したままの状態になったという。
期間中、サイトを閲覧した場合ウイルスに感染している可能性があるとして、ウイルススキャンを実行するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2010/06/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
豆腐通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
サイトが改ざん被害、外部へ誘導 - アイサンテクノロジー
「ミドルの転職」にPWリスト攻撃、不正ログインが発生
ECサイトの複数ページで改ざん被害、外部サイトへ誘導 - 健康器具販売サイト
宿泊予約サービスの口座情報が改ざん、不正送金被害 - ポラリスHD
カーインテリア通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
摂南大のサイトが一部改ざん、原因を調査中
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
