「VISA」装ったフィッシング攻撃が稼働中 - フィッシング対策協議会が注意喚起
フィッシング対策協議会は、カードブランド「VISA」を装ったフィッシングサイトが稼働中であるとして注意を呼びかけている。
今回見つかったフィッシングメールは英文で、カード利用が停止されているなどとして、不正サイトへアクセスを促し、カード番号や個人情報を入力させる手口。今回の攻撃で誘導先となっているURLは、現在わかっているだけでも7種類にのぼり、件名も「Verified by visa critical problem」「Visa Alert」「Visa Account Holder」など複数が使い分けられている。
今回のメールに関連して、VISAへ22件の問い合わせがあり、同協議会に対しても14件の報告が寄せられた。フィッシングサイトは、4月23日15時の時点で稼働中であり、JPCERTコーディネーションセンターがサイトを閉鎖するため調査を進めている。
(Security NEXT - 2010/04/23 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
フィッシング攻撃の報告数は減少 - 悪用URLは増加傾向
複数顧客にフィッシングメール、注文情報が流出か - 酒類販売事業者
トレファク子会社ECサイトで個人情報流出 - フィッシングが発端
教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大法学部
万博出演者の個人情報などが流出か - 2025年日本国際博覧会協会
メール送信サービスのアクセスキーを第三者が不正利用 - 衣料品会社
顧客の個人情報が流出した可能性 - 淡路島の宿泊施設
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
