Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Oracle、データベースやSun製品など47件の脆弱性へ対処

Oracleは、四半期ごとに提供している定例セキュリティアップデートを公開し、データベースやエンタープライズ向け製品に見つかった複数の深刻な脆弱性を解消した。

対象となるのは、「Oracle Database」や「Oracle Sun Product Suite」をはじめ、「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Collaboration Suite Beehive Collaboration Software」「Oracle E-Business Suite and Applications」「Oracle PeopleSoft Enterprise and JD Edwards EnterpriseOne」「Oracle Life Sciences Industry Suite」「Oracle Retail Industry Suite」「Oracle Communications Industry Suite」の9プロダクトグループ。

今回のアップデートでは累積した複数の問題を解消し、のべ47件に対応している。「Oracle Enterprise Manager」「Oracle Siebel Enterprise」などセキュリティとは関係ないアップデートも含まれるが、相互依存関係があるため適用する必要がある。

Oracle Critical Patch Update Advisory - April 2010
http://www.oracle.com/technology/deploy/security/critical-patch-updates/cpuapr2010.html

Oracle
http://www.oracle.com/

(Security NEXT - 2010/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬