Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Gumblar」による改ざんで閲覧者にウイルス感染のおそれ - 日本インターンシップ協会

教育機関と連携し、学生のインターンシップ制度を推進するNPO法人の日本インターンシップ協会は、サイトの一部ページが改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性があったことを明らかにした。

同協会のサイトを管理しているパソコンが「Gumblar」攻撃によりウイルスへ感染、FTPアカウントを盗まれたもので、同サイトのトップページが改ざん被害に遭った。

改ざんが発生したと見られる4月2日13時ごろから、サイトを一時閉鎖した6日17時ごろまでの間にトップページを閲覧した場合、ウイルスに感染する可能性がある。

同協会では、改ざんの修正やFTPパスワードの変更などを実施し、7日にサイトを再開。また、対象期間にアクセスした利用者に対し、ウイルスチェックを行うよう注意喚起を行っている。

(Security NEXT - 2010/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

調査票発送時の宛名に本来不要な国籍を記載 - 杉並区
企業サイト侵害か、問い合わせ情報流出の可能性 - セントラルコンサルタント
クラフトビール通販サイトで個人情報流出の可能性
委託先の患者支援システムで個人情報流出 - 旭化成セラピューティクス
アクセス制限に不備、個人情報流出の可能性 - エリッツHD子会社
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ