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「Gumblar」による改ざんで閲覧者にウイルス感染のおそれ - 日本インターンシップ協会

教育機関と連携し、学生のインターンシップ制度を推進するNPO法人の日本インターンシップ協会は、サイトの一部ページが改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性があったことを明らかにした。

同協会のサイトを管理しているパソコンが「Gumblar」攻撃によりウイルスへ感染、FTPアカウントを盗まれたもので、同サイトのトップページが改ざん被害に遭った。

改ざんが発生したと見られる4月2日13時ごろから、サイトを一時閉鎖した6日17時ごろまでの間にトップページを閲覧した場合、ウイルスに感染する可能性がある。

同協会では、改ざんの修正やFTPパスワードの変更などを実施し、7日にサイトを再開。また、対象期間にアクセスした利用者に対し、ウイルスチェックを行うよう注意喚起を行っている。

(Security NEXT - 2010/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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