Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「IE」に未解決の脆弱性、標的型ゼロデイ攻撃が発生

「Internet Explorer」に未解決の脆弱性が見つかったとして、マイクロソフトはアドバイザリを発表した。ゼロデイ攻撃も発生しているという。

脆弱性が含まれているのは、「Internet Explorer 6」「同7」で、リモートでコードが実行されるもの。同社へ標的型攻撃による被害報告も寄せられているという。

最新版となる「同8」は影響を受けないため、バージョンアップすることに脆弱性を回避することができる。また同社は回避策を公表、セキュリティ更新プログラムの提供について検討を進めている。

Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/981374.mspx

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2010/03/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

10月中旬よりWPプラグイン「File Manager」の探索行為が増加
「Microsoft Edge」にアップデート - ゼロデイ脆弱性に対処
「macOS High Sierra」「Mojave」向けにアップデート - ゼロデイ脆弱性を修正
「Chrome」に2件のゼロデイ脆弱性 - 緊急更新を実施
「Chrome 86.0.4240.111」が公開 - 悪用済みのゼロデイ脆弱性を修正
WP向けプラグイン「File Manager」脆弱性、国内でも悪用被害
脆弱なファイル管理用WPプラグインを狙う攻撃を国内で観測
VPN認証情報漏洩に見る脆弱性対策を浸透させる難しさ
標的型メール攻撃で感染する「Konni」に警戒呼びかけ - 米政府
「vBulletin」に脆弱性、過去のパッチ不備で問題再燃 - すでに攻撃も