Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報含む携帯端末機や書類など紛失 - 奈良県の郵便局

奈良県の田原本郵便局の従業員が、顧客情報約1260件が保存された携帯端末のほか、集金予定リストなどの書類を紛失していたことがわかった。

従業員が担当する保険関係の顧客約1190人をはじめ、貯金関係の顧客約70人の氏名、住所、電話番号、保険証書番号、通帳番号などが含まれていた携帯端末を紛失したもの。さらにこのうち23人を対象とした集金予定リストや普通預金通帳1冊などの書類も所在不明となっている。

端末についてはロックされており、内部のデータが読み取られる可能性は低いと同社では説明している。また、情報の外部流出が推測されるような顧客からの問い合わせや、不正利用の事実などは確認されていないという。

(Security NEXT - 2010/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託業者が患者情報含む診断用機器を紛失 - 東邦大大森病院
県内高校で生徒情報含む連携支援シートを紛失 - 新潟県
交通指導員が小学校児童の登下校用名簿を紛失 - 名古屋市
配達員がバイクで用水路に転落、郵便物が所在不明に - 郵便局
県立校で生徒の成績情報を含むUSBメモリを紛失 - 茨城県
生活保護相談者の個人情報含む記録票を紛失 - 熊本市
交通違反者の個人情報含む引継簿が所在不明 - 道警
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
修学旅行の添乗員が生徒の個人情報含む資料を紛失 - 北広島市
患者の顔写真含む記憶媒体が所在不明 - 大阪の病院