Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数の脆弱性を解消した「Firefox 3.5.6」「同3.0.16」が公開

Mozillaは、複数の脆弱性を解消した「Firefox 3.5.6」「同3.0.16」の提供を開始した。

「同3.5.6」では、7件の脆弱性を解消。「メモリ破壊のおそれ」や「liboggplayメディアライブラリ」「libtheora動画ライブラリ」など重要度「最高」の脆弱性3件に対応した。また重要度「高」である「NTLMリフレクションの脆弱性」のほか、重要度「中」2件や「低」1件に対処している。

一方、「同3.0.16」では、「liboggplayメディアライブラリ」「libtheora動画ライブラリ」以外の脆弱性5件を解消している。

Mozilla Japan
http://mozilla.jp/

(Security NEXT - 2009/12/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米政府、Fortinet製品利用者に注意喚起 - 3月よりAPT攻撃を観測
クラウドのワークロード向け「Carbon Black」に深刻な脆弱性
米政府、「Exchange脆弱性」対策で追加指令 - スキャンや対策強化など要請
「vROps Manager」の深刻な脆弱性 - 実証コードも確認
「VMware vRealize Operations」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
「Chrome 89.0.4389.114」がリリース - 8件のセキュリティ修正
「baserCMS」にOSコマンドインジェクションなど3件の脆弱性
データベース「MariaDB」に脆弱性 - OSコマンド実行のおそれ
コミュニケーションツール「Cisco Jabber」に深刻な脆弱性
「SpamAssassin」に脆弱性 - 悪意ある設定ファイルでコード実行のおそれ