ブラウザ「Opera」にアクセス履歴が流出する脆弱性
ブラウザ「Opera」のCookie処理に不具合があり、アクセス履歴が漏洩する脆弱性が含まれていることがわかった。
情報処理推進機構(IPA)やJPCERTコーディネーションセンターが運営する脆弱性情報のポータル「JVN」によれば、「Opera 9.64」を含む以前のバージョンにおいて、アクセスしているサイトのCookieのみ許可する設定を行った場合、第三者よりアクセス履歴を追跡される可能性があるという。
最新版へバージョンアップすることにより脆弱性を回避できる。今回の脆弱性は、つくばセキュアネットワークリサーチの坂元英紀氏が脆弱性をIPAへ報告、JPCERT/CCが調整を行った。
OperaにおけるサードパーティCookieの取り扱いに関する問題
http://jvn.jp/jp/JVN39157969/
JVN
http://jvn.jp/
(Security NEXT - 2009/09/18 )
ツイート
PR
関連記事
SAP、5月の定例アップデート15件を公開 - 2件は「クリティカル」
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
Adobe、「Adobe Commerce」など10製品に向けてアップデート
「FortiOS」にFortinet製ネットワーク機器から悪用可能な脆弱性
ビデオ会議ツール「Zoom」のWindows版などに脆弱性
キヤノン製プリンタ、複合機に情報取得の脆弱性 - 162モデルに影響
Apple、「macOS Tahoe 26.5」を公開 - 脆弱性79件を修正
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
「GUARDIANWALL MailSuite」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
