Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客リストの保管状況確認が行き違いで所在不明に - 東京ガス関連会社

東京ガスの委託先である東京ガスライフバル千葉において、顧客情報が記載されたリストが所在不明になっていることがわかった。

営業活動における顧客訪問用に作成されたリスト2枚を、同社稲毛店で紛失したもの。同リストには、千葉市稲毛区内の100世帯分の顧客情報が記載されており、氏名、住所、電話番号、顧客番号などが含まれる。8月10日に作業の準備をするためにリストを確認しようとしたところ紛失へ気がついた。

同社では顧客リストの保管状況について確認作業を実施していたが、担当する従業員が勘違いして7月16日に不在だった上司の机の上にリスト提出。上司も提出を把握しておらず、その後の所在がわからないという。

同社では、書類を持ち出しておらず、ほかの書類とともに事務所内で紛失した可能性が高いとし、外部への流出や不正使用なども確認されていないと説明している。また警察へ紛失届を提出し、対象となる顧客に対して事情の説明や謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2009/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

患者情報含む医師私物PCが所在不明 - 順天堂大付属練馬病院
結核健診の受診票が所在不明、庁内授受中に紛失 - 大阪市
区立保育園で児童票が所在不明、誤廃棄か - 練馬区
国勢調査の調査票が運搬中に強風で飛散 - 統計センター
個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - ホテルモントレ
奨学金貸付関連の個人情報含む書類が所在不明 - 茂原市
東京デフリンピックの審判員一覧や承諾書を紛失 - 都スポーツ文化事業団
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
個人情報含むPCを電車内に置き忘れ、データは暗号化 - 埼玉県