採用応募者の氏名やメールアドレスが流出 - 石油連盟
石油連盟は、同団体の採用活動において応募者の一部個人情報が外部へ流出したことを明らかにした。
次年度職員の中途採用応募者に関する個人情報が流出したもの。7月24日昼過ぎにメールを送信した際にミスがあり、氏名やメールアドレスなど332人分が、関係ない別の受信者から確認できる状態となった。同団体では、原因を調査し、再発防止策に取り組むとしている。
(Security NEXT - 2009/08/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
会報誌データのメール送信時に誤送信 - 群馬県立点字図書館
口座振込通知書を誤送信、データ出力時のミス気付かず - 燕市
説明会の参加者向けメールで誤送信 - 鳥取労働基準監督署
サイクリングイベント参加者へのお礼メールで誤送信 - 栄村
イベント案内メールで誤送信、参加者のメアド流出 - 氷見市
メールを「CC」送信で学生のメアド流出 - 神戸外大生協
医療関係者向け講演会案内メールで誤送信、取消機能で再発 - EAファーマ
講座延期の通知メールを誤送信、メアド流出 - 滋賀県発達障害者支援センター
個人情報含むファイルを第三者へメール誤送信 - 森林総合研究所
小学校で教員募集メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
