Adobe Readerのアップデートが公開 - 深刻な脆弱性を解消
米Adobe Systemsは、脆弱性を解消した「Adobe Reader」や「Adobe Acrobat」のアップデートを公開した。同社のほか、JPCERTコーディネーションセンターをはじめ、セキュリティ関係機関も対策を呼びかけている。
JavaScriptの処理に問題が見つかったもので、細工したPDFファイルを開き、脆弱性に対して攻撃が行われた場合、任意のコードが実行されたり、クラッシュする可能性がある。それぞれバージョン9.1やそれ以前のバージョンに影響があるという。
同社では、バージョン8やバージョン7向けにもアップデートを用意しているが、Mac用のバージョン7については、提供時期が6月末ごろとなる見込みだという。
Security Updates available for Adobe Reader and Acrobat
http://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb09-06.html
Adobe Systems
http://www.adobe.com/
(Security NEXT - 2009/05/14 )
ツイート
PR
関連記事
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開
