マネーロンダリングのバイトを募集するスパムが増加 - G DATAが注意喚起
G DATA Softwareは、犯罪組織の人材確保にスパムが利用されるケースが増加しているとして注意を喚起した。
同社研究組織が観測したもので、スパムは一見よくある求人広告だが、銀行口座を用意し、入出金の処理することにより、不正に入手した金銭をマネーロンダリングする人材の募集をスパムで行っており、世界的経済危機で失職した人を狙った手口だという。
東欧を中心に金融機関であるかのような名称で募集しており、気軽にできるように見えても加担した場合は罪となる。いつ摘発を受け逮捕されてもおかしくない状況だとして、注意を呼びかけた。
G DATA Software
http://www.gdata.co.jp/
(Security NEXT - 2009/01/30 )
ツイート
PR
関連記事
設定ミスでイベント申込者情報が閲覧可能に - 開催中止に
サーバがランサム被害、影響など詳細を調査 - 金子農機
「SAP」が月例更新、16件の新規アドバイザリ - 3件が「クリティカル」
「nginx」に複数脆弱性、「クリティカル」も - 修正版を公開
「Oracle EBS」やビル設備向けプロトコルの脆弱性を悪用する攻撃
「Veeam Updater」に権限昇格の脆弱性 - root権限取得のおそれ
Windows版「Zoom」に深刻な脆弱性 - 最新版で修正済み
ゲーム利用者の内部識別子を広告ツールに外部送信 - LINEヤフー
防災士会の事務局で会員向けメールを誤送信 - 三好市
米セキュリティ当局、5件の悪用脆弱性に注意喚起
