マネーロンダリングのバイトを募集するスパムが増加 - G DATAが注意喚起
G DATA Softwareは、犯罪組織の人材確保にスパムが利用されるケースが増加しているとして注意を喚起した。
同社研究組織が観測したもので、スパムは一見よくある求人広告だが、銀行口座を用意し、入出金の処理することにより、不正に入手した金銭をマネーロンダリングする人材の募集をスパムで行っており、世界的経済危機で失職した人を狙った手口だという。
東欧を中心に金融機関であるかのような名称で募集しており、気軽にできるように見えても加担した場合は罪となる。いつ摘発を受け逮捕されてもおかしくない状況だとして、注意を呼びかけた。
G DATA Software
http://www.gdata.co.jp/
(Security NEXT - 2009/01/30 )
ツイート
PR
関連記事
サイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市
子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
先週注目された記事(2026年7月19日〜2026年7月25日)
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
ふるさと納税寄付者向けのメールに他寄付者の個人情報 - 太田市
従業員リスト持出、再就職先の侵害調査から発覚 - あすか製薬
代表メールに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 愛知農済
