Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

埼玉りそな銀、約13万3000件の顧客情報を紛失 - 印鑑届8243件含む

埼玉りそな銀行は、106店舗において約13万3000件の顧客情報が所在不明になっていることを明らかにした。預金印鑑届なども含まれるという。

紛失したのは、預金印鑑届8243件やATMの取引を記録したATMジャーナル12万2778件をはじめ、内部資料や各種申込書などで、氏名や住所、電話番号のほか、口座番号、取引金額、印影など含まれる。ATMジャーナルについては、正確な件数が把握できず、実績値から推定した数値だという。

今回の紛失は、同行が保管状況の調査を実施したところ判明したもので、同行では保管期限を過ぎた書類などと一緒に誤って廃棄した可能性が高いと結論付け、外部流出の可能性は低いと説明。二次被害などの報告を受けていないとしている。

今後同行では、預金印鑑届を紛失した顧客に対して、手続きの協力など求めていく。

(Security NEXT - 2008/05/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

4郵便局で顧客情報含む書類の紛失が判明 - 日本郵便
無関係の取引先情報含むこと気づかずファイルを誤送信 - 日本郵便子会社
ATMの取引情報を記録したCD-Rを紛失 - 北都銀
顧客情報含むMOディスクが所在不明 - りそな銀
ゆうちょ銀「mijicaサイト」で不正ログインか - 一部で機械的な画面遷移
口座開設申込者の個人情報が流出した可能性 - 商品先物取引業者
顧客情報約250万件含む磁気テープを紛失 - みずほ総研
データの受け渡し過程でバックアップデータ紛失 - 豊橋市
入出金サーバに不正アクセス、顧客情報流出か - サクソバンク証券
個人情報関連の事務処理ミス19件を公表 - 大阪市