18社出資で情報セキュリティ格付け会社が誕生 - グローバルスタンダード目指す
格付投資情報センターや松下電器産業、富士ゼロックスなど18社は、セキュリティ格付け会社「アイ・エス・レーティング」を5月2日付けで設立する。
同社は、第三者機関として企業が扱う技術情報や営業機密、個人情報などのセキュリティレベルを格付する格付け専門会社。マネジメントの成熟度やセキュリティ対策の強度、コンプライアンスへの取り組みなど指標化し、国内外で通用する格付け制度の確立を目指す。また格付けに関連する調査や教育、出版事業など展開する。
株主は、10.7%を出資した格付投資情報センター、松下電器産業、富士ゼロックス、富士通、野村総合研究所の5社を中心に、キヤノンマーケティングジャパン、綜合警備保障、テュフ・ラインランド・ジャパン、凸版印刷、日本経済新聞社、北洋銀行、三井住友銀行、みずほコーポレート銀行、三井住友海上火災保険、三井物産、三菱商事、三菱総合研究所、ワコールホールディングスの13社が参加している。
同社では、格付けの中立性を確保するため、大株主は作らず、産業界に出資を求めており、7月の業務開始までに第1次増資を予定している。
(Security NEXT - 2008/04/08 )
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