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Pマーク取得企業の約6割が過去5年に情報漏洩や盗難を経験 - 民間調査

プライバシーマーク取得企業において、約6割が過去5年以内に情報流出や盗難被害にあっていることがわかった。

入退室管理システムの開発販売を手がけるアートが、2007年12月にプライバシーマーク取得企業の担当者300人を対象として、個人情報対策や入退出管理に関する取り組み状況を調べた結果、判明したもの。

同社によれば、約6割の企業が過去5年以内に情報流出や盗難を経験。従業員規模が大きいほど割合も増加し、従業員数が3001人以上の場合は約8割に上るという。事故原因としては、過失による個人情報漏洩や機器の紛失、盗難が多かった。

入退室管理システムの導入に関しては、約7割が事故の予防を理由に挙げ、個人情報保護法やJ-SOX法対策や個人情報関連事故の事後対策が続いた。また入退室管理の課題は、「従業員のセキュリティに対する意識が低い」との回答がもっとも多く、「入退室記録の活用」「入退室管理にかかるコストが高い」といった回答が続いた。

(Security NEXT - 2008/03/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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