1月の国内フィッシング状況は大幅減少 - 過去1年で最低
フィッシング対策協議会は、1月の国内におけるフィッシング詐欺の状況を取りまとめ、公表した。
2007年は8月以降増加傾向にあり、12月には26件と7月に続いて攻撃が増加していたが、1月は一転4件と大幅に減少した。またフィッシングメールについても26件から3件となり、いずれも過去1年を通じて最低となった。
ブランドを悪用されたケースも3件と12月の6件から半減した。「PayPal」と「Citibank」を偽装したフィッシングサイトやメールが登場しており、いずれも英語だったが、両サービスとも国内に利用者がいることから、同協議会では被害への警戒を強めている。
また、mixiの偽物として、「mixe」や「mymixy」など確認されたほか、「mixi運営事務局」を騙るフィッシングメールなど出回っており、同協議会では注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2008/03/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Ruby on Rails」にアップデート - 脆弱性21件を修正
ネット登録会員の個人情報が流出した可能性 - クラブツーリズム
県立学校6校で生徒指導要録が所在不明 - 静岡県
化粧品口コミ情報サイトで侵害 - 会員情報が流出
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
管理製品「SonicWall GMS」に深刻な脆弱性 - 修正版提供なし
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
ECサイトに不正アクセス、会員情報流出 - フィギュアメーカー
