1月の国内フィッシング状況は大幅減少 - 過去1年で最低
フィッシング対策協議会は、1月の国内におけるフィッシング詐欺の状況を取りまとめ、公表した。
2007年は8月以降増加傾向にあり、12月には26件と7月に続いて攻撃が増加していたが、1月は一転4件と大幅に減少した。またフィッシングメールについても26件から3件となり、いずれも過去1年を通じて最低となった。
ブランドを悪用されたケースも3件と12月の6件から半減した。「PayPal」と「Citibank」を偽装したフィッシングサイトやメールが登場しており、いずれも英語だったが、両サービスとも国内に利用者がいることから、同協議会では被害への警戒を強めている。
また、mixiの偽物として、「mixe」や「mymixy」など確認されたほか、「mixi運営事務局」を騙るフィッシングメールなど出回っており、同協議会では注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2008/03/04 )
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