Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

口座番号や取引内容記載した書類を紛失 - 中央三井信託銀行

中央三井信託銀行は、顧客情報1524件を記載した「投資信託顧客口座元帳」を紛失したことを明らかにした。

所在がわからなくなっているのは、同行渋谷支店が2003年10月から2004年3月にかけて扱った個人顧客1456人分と法人顧客68社分の投資信託に関する業務資料。顧客名のほか、口座番号やファンド名、取引金額をはじめとする投資信託の取引情報が記載されていた。

不正利用などの連絡も受けておらず、同行では、外部に持ち出した形跡がないとして誤廃棄した可能性が高いと結論づけている。また今回の事故を受け、関連する顧客に対し、個別に連絡しているという。

(Security NEXT - 2008/01/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
理工学部教職員がフィッシング被害、不審メールが送信 - 日大
個人情報含む書類を民生委員の家族が誤廃棄 - 富津市
個人情報や非開示情報含むUSBメモリを紛失 - 医薬品医療機器総合機構
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開