Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Yahoo! JAPANかたるフィッシングメールが半年ぶりに発生 - フィッシング対策協議会

フィッシング対策協議会は、11月に国内で観測されたフィッシングの届け出状況をとりまとめ、公表した。

同協会が11月に報告を受けたフィッシング情報は15件で、8月より増加傾向が続いている。フィッシングメールは、10月より増加して14件が報告された。

半年ぶりに「Yahoo! JAPAN」を偽装したメールが発生しており、オークションの利用継続手続きをかたり、ウェブサイトへ誘引する手口がほとんどだったという。また、「みずほ銀行」のブランドを悪用したフィッシングメールも確認されている。

一方、フィッシングサイトについては8件の報告を受けており、メールと同様に「Yahoo! JAPAN」をかたったものが多く、パスワードやクレジットカードを盗もうとするもので、ドメインはすべて「heteml.jp」だったという。

(Security NEXT - 2007/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ファイル転送サーバに不正アクセス、個人情報流出か - 沖縄総合事務局
「PyTorch Lightning」に不正コード - 認証情報窃取のおそれ
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
「Apache HTTP Server」に複数脆弱性 - 更新を呼びかけ
先週注目された記事(2026年4月26日〜2026年5月2日)
「Chrome 148」が公開、脆弱性127件を修正 - 「クリティカル」も複数
Palo Alto Networks製「PAN-OS」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市