NTTドコモ関西の代理店で元従業員が個人情報を不正持出
滋賀県内にあるNTTドコモ関西の販売代理店において、元従業員が個人情報を外部に流出させていたことがわかった。
パナソニック・テレコムが運営する「ドコモショップ草津駅前店」において、従業員が業務中に顧客の氏名や住所、生年月日など個人情報を不正に入手し、外部に流出させていたもの。
NTTドコモ関西では、2006年8月に顧客から情報漏洩の指摘を受け、同月に従業員が情報を検索していたことが判明。同社では、警察へ相談し、元従業員を告訴したが、東京地検は、起訴猶予処分にしたという。
流出が明らかになっているのは1人分の情報だが、339人についても個人情報が漏洩した可能性があるとしてNTTドコモでは謝罪を行う。
同社では、従来より情報管理について対策を実施してきたが、悪意ある漏洩に対して機能しなかったとし、周知や啓発など従業員指導を強化するなど対策を実施する。
(Security NEXT - 2007/12/04 )
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