Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報が記載された書類を飛散させ紛失 - NTT西の委託先

NTT西日本は、業務を委託している関連会社が書類を飛散させ、顧客情報を紛失したと発表した。

同社鹿児島支店が設備保守業務を委託している関連会社のNTT西日本-南九州において書類を紛失したもので、9月14日に野外で作業を行った際、誤って書類を車の荷台に載せたまま移動したため、飛散させてしまったという。

鹿児島市内の顧客10件の情報が記載されていた。氏名や電話番号など個人情報も含まれる。同社によれば、住所などは記載されておらず、不正利用などの報告も受けていないという。また顧客名は含まれないが、電話番号など529件の情報も含まれていた。

同社では警察へ紛失を届けており、引き続き探索を続けている。また関連する顧客へ謝罪の文章を送付し、個別に謝罪するという。

(Security NEXT - 2007/09/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件
ランサムウェア被害が発生、受発注や出荷に影響 - 松沢書店
偽警告被害、ファイル共有サービス利用時に誘導 - 北九州市立大
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
ファイルサーバでランサム被害を確認 - 宝飾用ダイヤモンド関連会社
「LiteSpeed cPanel Plugin」に脆弱性 - すでに悪用も、侵害有無の確認を
住宅相談者の個人情報含む書類が所在不明に - 港区
「Samba」にRCEなど6件の脆弱性 - 修正パッチを公開
「GitLab」にアップデート - 脆弱性7件を修正