マルウェア隠蔽する「Win32/Obfuscated」が1位 - キヤノンSOLがマルウェアトップテン
キヤノンシステムソリューションズは、Esetがまとめた8月度のマルウェアランキングを発表した。
もっとも多く検出されたのは、コードを難読化し、セキュリティ対策製品からマルウェアを隠ぺいするソフトウェア群「Win32/Obfuscated」で7.58%を占めた。2位はバックドアを設けるなどマルウェアの総称「Agent」で、アニメーションカーソルの脆弱性を攻撃するトロイの木馬「Win32/TrojanDownloader.Ani.gen」が続いた。
4位となった「Agent.ARK」は今回がはじめてランクインしたボット。シンガポールのサーバに接続し、コマンドの実行やマルウェアのダウンロードなど行う。また新機能の追加などアップデートを繰り返すことから定義ファイルによるウイルス検出を逃れる可能性があるとして同社では注意を促している。
1位:Win32/Obfuscated
2位:Win32/Agent
3位:Win32/TrojanDownloader.Ani.gen
4位:Win32/Agent.ARK
5位:Win32/Adware.Virtumonde
6位:Win32/Adware.Ezula
7位:INF/Autorun
8位:Win32/Rjump.A
9位:Win32/Agent.AB
10位:Win32/Pacex.gen
(Security NEXT - 2007/09/14 )
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