Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

GPS普及を受け、個人情報保護ガイドライン解説を改訂

総務省は、電気通信事業における個人情報保護に関するガイドラインの解説を一部改訂した。

同省では、「電気通信事業分野におけるプライバシー情報に関する懇談会」を開催し、GPS搭載携帯電話が普及するなど、端末所持者の位置情報を電気通信事業で取り扱うケースが増加したことを受け、第26条の解説について改訂が必要として意見募集を7月から8月にかけて実施していた。

今回結果を踏まえた上で改訂を実施し、位置情報サービスを提供する際に電気通信事業者が講じるべき「必要な措置」の内容を明確化した。また、利用者の意思に基づいた情報提供を行うことなど、利用者保護に必要な措置を盛り込んだ。

(Security NEXT - 2007/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Apache Tomcat」に情報漏洩のおそれ - 11月17日の更新で修正済み
政府行政ポータル「e-Gov」で個人情報が流出 - リニューアル後に複数不具合
特典発送で委託先が宛名シールを二重貼り、個人情報流出 - LINE
ランサム感染で顧客プログラム資産が流失した可能性 - システム開発会社
Xeroxの「DocuShare」に複数の脆弱性 - ホットフィクスをリリース
キャッシュレス決済連携でガイドライン - 全銀協
DNSサーバ「NSD」「Unbound」に脆弱性 - アップデートが公開
VMware製品の未修正脆弱性、パッチが公開に - CVSS値は下方修正
Synology製の複数製品に深刻な脆弱性 - 一部はパッチ未提供
eコマースシステム「EC-CUBE」に2件の脆弱性