Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

延滞解消が反映されないなど信用情報の登録ミスが8517件 - 徳島銀行

徳島銀行において、全国銀行個人信用情報センターへ個人顧客の信用情報が登録する際、ミスが発生していたことがわかった。

全国銀行個人信用情報センターでは、金融機関が信用情報を登録して共有しているが、徳島銀行の一部顧客において情報が未更新であったり、誤った情報を登録していたもの。

ローンの支払いについて延滞が解消されているいるにも関わらず、正しく反映されていなかったケースが4件あったほか、完済されているのに残高情報が更新されていなかったケースも18件あることがわかった。また誤った完済日が登録されていたケースにいたっては8495件が判明している。

同行によれば、今回の登録ミスにより契約が行えなかったといった問題は報告されていないという。誤登録についてはすでに修正が完了した。再発防止策として、同行は登録データの作成について検査を強化するほか、定期的に全件の精査を実施するという。

徳島銀行
http://www.tokugin.co.jp/

(Security NEXT - 2007/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開
ID管理基盤「OpenAM」にアップデート - 多数の脆弱性を修正
UbiquitiやLantronix製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Chrome」に「クリティカル」4件を含む脆弱性修正アップデート
Cisco、7月1日の脆弱性修正を事前予告 - 「Catalyst Center」など対象
シンクライアント管理製品「Dell WMS」に深刻な脆弱性
ニデック子会社のサイバー攻撃被害 - データ約5万件が公開
「Cisco Unified CM」など脆弱性2件の悪用に注意喚起 - 米当局
「Chrome」が脆弱性を修正 - 前回アップデートから2日