Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

三井住友銀、電子認証「FirstPass」を活用した法人向けモバイルバンキング

三井住友銀行は、NTTドコモとの提携により実現した法人向けモバイルバンキングサービス「パソコンバンクWeb21 モバイルサービス」を8月6日から提供する。月額利用料は525円。

同サービスは、三井住友銀行の法人向けインターネットバンキング「パソコンバンクWeb21」向けのオプションサービス。FOMAでは、各企業が発行するクライアント証明書をダウンロードしてPKIによる電子認証を実現する「FirstPassオリジナル証明書機能」を提供している。

両社は5月に提携を発表しており、今回同行が銀行としてはじめて同認証システムを導入。iアプリの開発はNTTドコモが担当した。

「パソコンバンクWeb21 モバイルサービス」では、電子認証によりなりすましなどを防止したことで、携帯電話から従来の入出金明細照会や振込入金明細照会だけでなく、振込や支払の承認を行うことができる。対応機種は903iシリーズで、iアプリと電子証明書をダウンロードして利用する。

(Security NEXT - 2007/07/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サイバー攻撃で社内システムに障害、影響や原因など調査 - システム開発会社
機密情報管理の「HashiCorp Vault」に脆弱性 - アップデートを
「PHP 8.1.11/7.4.32」が公開に - 複数の脆弱性を解消
サーバやパソコンにサイバー攻撃 - JR西日本関連会社
ネットバンク不正送金被害が8月下旬より急増 - わずか2カ月で上半期上回る勢い
ネットバンクの不正送金被害が激増 - 前年同期の約40倍に
スルガ銀のフィッシングに注意う- 本人確認を求める手口
SIA、「ファクトチェックセンター」を設置 - 真偽検証して情報配信
複数テナント管理やSBOM読込に対応した脆弱性管理ツール
WAFルールセット「OWASP CRS」に深刻な脆弱性 - 「ModSecurity」とあわせて更新を