Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

事務所荒らしで「障害者台帳」写しが盗難に - 奈良障害者職業センター

高齢・障害者雇用支援機構は、奈良障害者職業センターの職業支援準備室が荒らされ、センター利用者75名の個人情報が記載された「障害者台帳」の写しが盗まれたと発表した。

被害に遭った書類には、センター利用者75名とその家族5名の個人情報が記載されていた。氏名、住所、緊急連絡先、経歴、家族の氏名および連絡先といった個人情報のほか、障害の部位をはじめとする障害に関する詳細や社会保険の情報などが記載されていた。

2月19日に職員が出勤したところ、玄関自動ドアの鍵がこじ開けられ、何者かに事務用品とともに書類が持ち去られていたという。同機構では、該当する利用者に対してはすでに報告したが、詳細が分かり次第改めて説明と謝罪をするとしている。

(Security NEXT - 2007/02/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開
ID管理基盤「OpenAM」にアップデート - 多数の脆弱性を修正
UbiquitiやLantronix製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Chrome」に「クリティカル」4件を含む脆弱性修正アップデート
Cisco、7月1日の脆弱性修正を事前予告 - 「Catalyst Center」など対象
シンクライアント管理製品「Dell WMS」に深刻な脆弱性
ニデック子会社のサイバー攻撃被害 - データ約5万件が公開
「Cisco Unified CM」など脆弱性2件の悪用に注意喚起 - 米当局