4596件の顧客情報記したマイクロフィルムが所在不明に - 呉信金
呉信用金庫は、旧和庄支店で扱った顧客情報を含むマイクロフィルムを紛失したと発表した。
所在がわからなくなっているフィルムは、コムフィッシュと呼ばれるマイクロフィルム。1990年から1999年までに旧和庄支店が扱った顧客情報を記録したもの。法人や個人など4596件の顧客情報を記載されており、氏名、住所、電話番号のほか、口座番号や取り引き履歴なども含まれる。
現在、旧和庄支店は和庄出張所となっており本店営業部が管理しているが、顧客の依頼により旧支店の情報について調査するため同営業部の金庫内を確認したところ、同フィルムの紛失がわかったという。原本は本部に別途保存してあった。
同庫では、保存期間を経過した書類と一緒に焼却した可能性が高いと結論づけており、顧客に対しては個別に事情を説明、謝罪しているという。
(Security NEXT - 2007/02/13 )
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