Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「緊急」は5件、MSが11月のセキュリティパッチを公開

マイクロソフトは、11月度のセキュリティパッチを公開した。深刻度は「緊急」が5件、「重要」が1件となっている。

今回、「緊急」とされた5件はすべてWindowsに影響のあるもので、Internet ExplorerやMicrosoft Agent、Microsoft XML コアサービス、Workstation サービスの脆弱性など。

また、AdobeのMacromedia Flash Playerに存在する脆弱性を解決するパッチも公開された。いずれも悪意ある第三者より攻撃を受けた場合、リモートでコードが実行されるおそれがある。

更新プログラムは、マイクロソフトダウンロードセンターのほか、Microsoft Updateなどからダウンロードすることができる。同社では早急な適用を求めている。

(Security NEXT - 2006/11/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ
委託業務で個人情報を誤送付、操作ミスで - TOPPAN
納税プレゼントキャンペーンのアンケートで不備、個人情報閲覧可能に - 鴨川市
システムに不正アクセス、顧客への不審メールで判明 - アバハウス
ローソンIDと予約サービスに不正アクセス- 個人情報が流出
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局