Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MBSD、クライアントのハードやOSに依存しないネットワーク検疫アプライアンス

三井物産セキュアディレクションは、米Mirage Networksの検疫アプライアンス「Mirage NAC」を発表した。

同製品は、エージェントレスで動作し、端末のハードウェア環境やOSなどに依存しない検疫ソリューション。仮想インライン方式を採用しており、ネットワークのボトルネックなどにならないほか、ワームやウイルスは「ふるまい検知」を採用しており、定義ファイルの更新が不要。

IPやMACアドレス、OSなどによる端末の正当性確認やワームやウイルスに感染した端末やポリシーに違反した端末の検知を行い、問題ある端末についてはセキュリティに対応したゾーンへ隔離できる。

同製品では、APIが用意しているため、サードパーティ製品との連携も可能。オプションである「Mirage ACS」を利用することで、JAVAエージジェントによるセキュリティパッチやアンチウイルスソフトが適切に動作しているかなど確認を行うことも可能。

(Security NEXT - 2006/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

複数問合の同時並行対応で添付ファイルを取り違え - 大阪市
先週注目された記事(2024年7月7日〜2024年7月13日)
委託先で書類封入ミス、一部資料に別人の個人情報 - 宇部市
市制施行70周年記念式典の申込フォームで設定ミス - 駒ヶ根市
東京海上Gの顧客情報が流出した可能性 - 損査業務には影響なし
「Exim」に脆弱性 - 拡張子による添付ファイルブロックを回避されるおそれ
地理空間データを活用する「GeoServer」の脆弱性攻撃に注意
ドメインやホスティングが停止すると不安煽るフィッシングに警戒を
高校生向け施設見学ツアーの申込フォームで設定ミス - 電通大
生徒の個人情報含む教務手帳を紛失 - 立命館守山高校