Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MBSD、クライアントのハードやOSに依存しないネットワーク検疫アプライアンス

三井物産セキュアディレクションは、米Mirage Networksの検疫アプライアンス「Mirage NAC」を発表した。

同製品は、エージェントレスで動作し、端末のハードウェア環境やOSなどに依存しない検疫ソリューション。仮想インライン方式を採用しており、ネットワークのボトルネックなどにならないほか、ワームやウイルスは「ふるまい検知」を採用しており、定義ファイルの更新が不要。

IPやMACアドレス、OSなどによる端末の正当性確認やワームやウイルスに感染した端末やポリシーに違反した端末の検知を行い、問題ある端末についてはセキュリティに対応したゾーンへ隔離できる。

同製品では、APIが用意しているため、サードパーティ製品との連携も可能。オプションである「Mirage ACS」を利用することで、JAVAエージジェントによるセキュリティパッチやアンチウイルスソフトが適切に動作しているかなど確認を行うことも可能。

(Security NEXT - 2006/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
サイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市
子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増