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1枚のICカードで複数の生体認証が可能 - NTTコム

NTTコミュニケーションズは、1枚のICカード内で複数の生体認証を実現する共通プラットフォームを開発、2007年1月より実用化する。

今回開発された共通プラットフォームでは、同社が開発したICカード「eLWISEカード」上で複数の生体認証を利用することを実現した。同カードは1Mバイトの大容量メモリを搭載しており、複数の生体認証アプリケーションを搭載できる。

登録された生体情報はカード内部に保存し、カードに搭載されたプロセッサ上で照合処理を行うマッチオンカード方式を採用。端末に生体情報が残ることもなく、カード上の登録情報を改ざんすることも難しいという。

同プラットフォームを利用したセキュリティソリューションとして、サイレックス・テクノロジーがインテリジェント指紋認証装置「S3n」を発売する予定。今後は静脈や虹彩など、指紋以外の生体認証方式への対応を進め、利用可能なアプリケーションを追加する見込み。

(Security NEXT - 2006/10/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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