Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

高木工業、パソコン盗難事件を受けて再発防止策を公表

高木工業は、2006年6月に山口県内においてパソコンの盗難事件が発生したことを受け、再発防止を目指し、外部専門家を交えながらセキュリティ強化を実施したと発表した。

同事件は、同社が事務所荒らしの被害に遭い、個人情報が保存されたノートPC3台やUSBメモリを盗まれたもの。同社によれば、窓口には14件の相談が寄せられた。被害に関する報告はなかったという。

同社は再発防止を目指し、組織的安全管理策として、厳重管理の周知徹底や情報管理ルールの見直し、内部監査などを実施。また、警備システムの導入や入退室管理、ゾーンニングなど物理的安全対策を行うという。

さらに、情報システム管理体制の強化やウイルス対策、不正アクセス対策、継続的な教育などを進めていくとしている。

(Security NEXT - 2006/08/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

先週注目された記事(2024年5月19日〜2024年5月25日)
「MS Edge」もアップデート - 今月4度目のゼロデイ修正
積水ハウスの会員サイトで個人情報流出 - 過去使用ページから
「Chrome」に今月4件目のゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
中学校で災害時に用いる個人票1クラス分が所在不明に - 二宮町
オンラインマラソンの案内メールで誤送信 - 袋井市スポーツ協会
学校施設開放の鍵貸出簿が強風で飛散、一部未回収 - 葉山町
第三者のYouTube動画に患者の電子カルテ情報 - 群大付属病院
新シリーズ「FortiGate 200G」を発表 - フォーティネット
活用進む「AI」、攻撃者側より対策側に多くの恩恵との声も