約8000名分の患者情報入りPCを紛失 - 医療機器販売会社
ウイン・インターナショナルは、3月26日に医療機器を納入した病院の患者7960名分の個人情報が保存されたパソコンおよびCD-ROM1枚を、社員が飲食店で紛失したと発表した。
紛失したパソコンに保存されていた患者情報は、新葛飾病院の4316名分、新潟市民病院の3320名分、東京西徳洲会病院の163名分、土浦協同病院の160名分となっている。またCD-ROMには、東京西徳洲会病院の患者1名分が記録されていた。
いずれも患者の氏名、生年月日、診療内容、既往症などの個人情報が含まれている。いずれのデータのバックアップを目的に保存したものだったが、持ち出しについて医療機関の許可を得ていなかった。
同社では、警察へ紛失届を提出。同社では再発防止に向け、個人情報保護に関する作業手順の見直しや社員の再教育を行うとしている。
(Security NEXT - 2006/04/03 )
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