Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2005年11月の流出事件であらたに64件の流出を確認 - ワコール

ワコールは、2005年11月に同社サイトが不正アクセスを受け、顧客情報が流出した事件で、あらたに64件の流出を確認したと発表した。

システム運用を行っていたNECネクサソリューションズの調査で5124名の流出が判明していたが、セキュリティベンダーのラックへ分析を依頼、その結果、あらたな流出が判明したもの。

顧客ごとで流出した内容は異なるが、氏名や生年月日、電話番号のほか、注文番号、クレジットカード番号、有効期限などが含まれていたという。同社では該当する顧客に対して電話やメールなどで対応を行っている。

同社は、2月のオンラインショップの運営再開にあたっては、適切なセキュリティ対策を施しているとしている。

http://www.wacoal.co.jp/

(Security NEXT - 2006/03/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール