Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クレディ・スイス生命、営業社員が顧客情報保存PCを置き忘れ

クレディ・スイス生命保険は、2月7日に営業担当社員が顧客情報163件が保存されたパソコンを名古屋市内で紛失したと発表した。

紛失したパソコンには顧客163名分の個人情報が保存されており、氏名、住所、生年月日、性別、保険契約内容などが含まれていた。紛失届を提出した。同パソコンには、パスワードの設定、およびデータの暗号化などのセキュリティ措置が施されており、同社では「第三者がお客様の情報を閲覧することは困難」としている。

同社では、該当する顧客に対し事実説明と謝罪を行った。また再発防止の取り組みとして社員教育の徹底や情報管理体制の強化を行うとしている。

(Security NEXT - 2006/02/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を