Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

西部ガス、協力企業より提供した個人情報が流出

西部ガスは、ガス機器販売などにおいて協力関係にある福岡ライフにおいて顧客情報が記載された領収書控えを紛失する事故が発生したと発表した。

福岡ライフ社員が販売したガス機器の代金を集金する際に持ち出した際に37件の顧客情報の紛失したという。西部ガスでは、福岡ライフへ業務を委託しているほか、ガス機器の販売において協力関係にあり、37件中3件が西部ガスが購入を受け付け、福岡ライフへ提供したものだったという。

書類には、氏名、住所、電話番号、販売したガス機器名、領収金額など37件の顧客情報が記載されていた。同社では、顧客へ個別に訪問し、事情を説明した上で謝罪するという。

(Security NEXT - 2005/10/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
教員名簿で年齢を削除せずにサイトで誤掲載 - 山形大
避難行動要支援者への同意書を誤送付、生成データに齟齬 - 伊丹市
委託先サーバから卒業生の個人情報が流出 - 国武大
個人情報を不正取得、漏洩した職員を懲戒免職 - 二本松市
倉庫管理システムに不正アクセス、関係者情報が流出か - マツダ
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を