ドットコモディティ、メールシステムの不具合により13件の顧客情報を流出
オンライン商品先物取引会社のドットコモディティは、メールソフトの誤操作により、13件の顧客情報を添付したメールを送信したと発表した。
同社によれば、8月16日の取引終了後、顧客へメールを配信している際、顧客より「他人の書類が添付されて送られてきている」と連絡を受けた。ただちにメール配信を停止して調査を重ねた結果、8月25日に13件の情報流出を確認した。流出した情報は、顧客の住所、氏名、および8月16日時点の取引状況と預り証拠金残高など。
流出の原因として同社では、メール配信ソフトの操作に複数の担当責任者が関わり、その結果送信システムが二重に起動するという不具合が発生したためだとしている。今後はメールソフトの操作方法を改善するとともに、個人情報が含まれる各種案内はメールではなく、顧客自らが個別に確認できるよう、トレードツールのシステム変更を行うとしている。
(Security NEXT - 2005/08/29 )
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