Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

広告代理店、メールアドレス流出の経緯を説明

東京都港区の広告代理店ピー・アール・オーは、7月2日に発生したメールアドレス流出に関する経緯報告を掲載した。

同社では、トムス・エンタテインメントより「神出鬼没―ルパン三世ネットワークメールマガジン」の配信業務を受託し、サービスを提供しているが、送信する際のミスによりメールアドレスが流出したもの。

流出件数は、8724件だったという。同社では法律専門家に調査を依頼し、個人情報の管理体制について不備があった部分に関して是正していく予定。一方、一部にウイルスメールが届いたとの報告が寄せられているが、送信したメール自体にはウイルス感染がなかったという。また、会員に対するお詫びについては現在検討中としている。

なお、同名企業が他都府県にあり、神奈川県の企業などについては、今回の件とは事件とは無関係である旨をウェブでアナウンスしている。

(Security NEXT - 2005/07/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

3支店で個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - 横浜信金
女性向け情報サイトの管理画面に不正アクセス - ハルメクHD
オープンキャンパスの関連案内でメール誤送信 - 福岡女学院大
医療機器メーカー関係者が患者X線画像を持ち出し - 宝塚市立病院
川崎市施設のサイトに不正アクセス - サイト更新時に判明
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み