JT、74件の個人情報が記載された書類が車上荒らし被害に
日本たばこ産業は、5月10日に長野県南安曇郡豊科町内において、営業中の社員が車上荒らしの被害に遭い、74件分のたばこ販売店に関する情報が記載された書類を紛失したと発表した。
同社によれば、社員がたばこの自動販売機の操作を行っている間に、助手席の足元に置いてあった鞄が盗まれた。車は目の届く範囲に駐車してあったことから、施錠していなかったという。
紛失したのは、74件分のたばこ販売店に関する個人情報が記載された名簿のコピーや、たばこ携行販売代金引落し用の郵便貯金通帳などで、販売店の名前や住所、電話番号などが含まれていた。通帳は後日発見されている。
同社では、該当するたばこ販売店に事情説明と謝罪を行うとともに、再発防止に向け、営業車を離れる際の施錠の徹底など、個人情報管理の強化に努めるとしている。
(Security NEXT - 2005/06/06 )
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