Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

hi-ho、PCのウイルス感染により一部の顧客にウイルスメールを送信

パナソニック ネットワークサービシズは、同社が運営するインターネット接続サービス「hi-ho」において、顧客対応用パソコンのウイルス感染により、一部ユーザーへウイルスメールを配信したと発表した。

同社によれば、5月9日、顧客対応用パソコンがウイルス「WORM_MYTOB.ED」に感染し、履歴に残っていた一部ユーザーのアドレスへウイルスメールを配信したという。同ウイルスは、添付ファイルを開くことにより感染し、送信元は詐称されている。

感染したパソコンについては、ウイルス削除および復旧を行い、正常化したという。同社では、ウイルスメールを配信したユーザーに対して、ファイルを開かずに削除するよう求めるとともに、すでに感染している場合には、パソコンをネットワークから切り離した上で、同社インフォメーションデスクまで相談するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/05/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD
個人情報含むメールを外部関係者へ誤送信 - 工業所有権情報・研修館
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
海外子会社にサイバー攻撃、経路や影響を調査 - 河西工業
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
前回更新から2日で「Chrome」がアップデート - ゼロデイ脆弱性を緊急修正