JR北海道、定期券申込用紙を焼却処分 - 個人情報流出の可能性
北海道旅客鉄道は、函館線大麻駅において、関連会社社員が「定期券申込購入用紙」2671枚を焼却処分し、燃え残りを放置していたと発表した。
同社によれば、同駅勤務の関連会社社員が「定期券申込購入用紙」を廃棄処分する際、シュレッダーが故障していたため、駅駐車場付近の雪山に穴を掘り、焼却処分していたという。その後燃え残りが風で飛ばされ散らばったため、同用紙に記載されていた購入者の個人情報が流出した可能性があるとしている。
不適切に処分された用紙は、2004年11月1日から12月31日の間に発売した定期券の申込購入用紙2671枚で、燃え残りは現時点で203枚回収しており、引き続き確認中だという。同社では、申込用紙の処分法について指導徹底するとともに、再発防止のため顧客情報の厳重管理に努めるとしている。
(Security NEXT - 2005/04/15 )
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