Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

武蔵野市、市長メルマガ読者へウイルスを配信

武蔵野市は、3月12日に同市市長のメールマガジン購読者へウイルスメールを送付する事故が発生したと発表した。

同市の発表によれば、今回の事故はメールマガジン配信サーバ宛に感染メールが送付され、そのまま購読者へ配信されてしまったという。

今回送付されたウイルスメールの種類はBAGLEの一種で、タイトルは「Re:」で「joke.cpl」というファイルが添付されているという。同市では、添付ファイルを開かず、削除するようアナウンスしている。

メールアドレスなど個人情報の流出した形跡はなく、サーバについてもウイルスは感染していなかったという。メールマガジンサーバについては、安全性が確認できるまで運用を停止するという。

(Security NEXT - 2005/03/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

小学校で児童の個人情報含む指導要録を誤廃棄 - 尼崎市
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「BIG-IP」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Dell SCG」に100件超の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「IBM Operational Decision Manager」に深刻なSQLi脆弱性
「N-central」に脆弱性、ホットフィクス公開 - 悪用確認、侵害調査を
「Adobe Commerce」に脆弱性、すでに悪用も - 早急に対処を
「まんだらけ」サーバに不正侵入、情報流出か - 通販やオークションは再開
社内ファイルサーバが侵害、情報流出が判明 - アンビションDX
県立高体験入学申込サイトで個人情報が閲覧可能に - 福岡県