三井住友銀行、キャッシュカードの不正利用対抗策を発表 - 生体認証や保険も
三井住友銀行は、キャッシュカード利用時のセキュリティを向上させると発表した。
ダイレクトバンキングサービス「One'sダイレクト」契約者へ9月をめどに、セキュリティサービス「ATMロックサービス」「ATM出金のお知らせサービス」を導入する。
「ATMロックサービス」は、パソコンや携帯電話よりATM出金取引機能を口座ごとに停止し、出金時のみ携帯電話などより出金を許可できるサービス。出金後は再び自動的に再停止される。
また「ATM出金のお知らせサービス」では、ATMで出金するごとにあらかじめ登録したメールアドレス宛にメールを送付、出金を通知する。
さらに、異常取引のモニタリング強化や、ICキャッシュカードに保険を付保し、盗難、偽造、変造など行われた場合に対応。保険料は同行が負担するという。また、バイオメトリクス(生体認証)を利用した本人確認を2005年内に導入する見込み。
(Security NEXT - 2005/02/18 )
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