Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

口座譲渡の男性に賠償命令

詐欺の被害に遭った静岡市の男性が、口座を譲渡した男性を訴えた裁判で、静岡地裁は110万円の支払い命令を命じた。

男性は、振り込め詐欺により200万円の被害にあっており、慰謝料など270万円を求めていた。男性は、口座が悪用されることを知らなかったとして共犯を否定したが主張は認められず、犯罪ほう助が認定され、110万円の支払いが命じられた。

2004年12月30日に「預金口座等の不正利用防止法」が施行され、口座の売却などが禁じられたが、今回の事件はそれ以前の行為で裁判の行方が注目されていた。

(Security NEXT - 2005/01/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

国内組織の3割強が過去3年間にランサム被害 - 暴露予告や関係者への通知で圧力
2022年2Qの不正送金、前四半期比約1.9倍 - 補償率が6割台前半に
ニトリにPWリスト攻撃、スマホアプリ経由で - 約13万アカウントがログイン許した可能性
「未払い料金ある」「給水停止予告」とだます偽水道局のメールに注意
自転車防犯登録カード1056人分を紛失 - イトーヨーカ堂
尼崎市USBメモリ紛失事故でBIPROGYに行政指導 - 委託元は監督対象外
サイバー攻撃により個人情報流出の可能性 - JA大潟村
DNSサーバ「BIND」に6件の脆弱性 - アップデートがリリース
複数サーバでランサム被害、アラートで気づく - ダイナムJHD
複数サーバがランサム被害、詳細を調査 - 日本盛