Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

URLフィルタリングの認知度は低いと判明 - ネットスター

ネットスターは、家庭でインターネットを利用している子供を持つ保護者を対象に「家庭におけるインターネット利用実態調査」を実施、結果を発表した。

同調査は、8月9日および10日にウェブアンケート方式で行なわれた。調査対象は、家庭でインターネットを利用している小中学生の子供を持つ20代から40代までの保護者。有効回答数は519件だった。

同調査によると、閲覧できるウェブサイトを制限できるURLフィルタリングの導入率は10%程度。利用しない理由も「よくわからない」「初めて聞いた」が合計55.9%と、認知度自体の低さがわかる。また、「親にとっても不自由になりそう(59.4%)」など、フィルタリング技術に対する不信感も高かった。

また親は、子供のインターネット利用について「新しいことを学んで欲しい(94%)」と、学びのツールととらえている。対して子供の利用実態は「アニメやゲームのキャラクターに関するサイト」「オンラインゲームサイト」が上位に並んでいる。同社では、親の期待と子供の実態にはギャップがあると分析している。

(Security NEXT - 2004/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Oracle、四半期定例パッチで1295件を修正 - 深刻な脆弱性も
「ふるさとチョイス」に不正アクセス - 会員情報が流出
「PHP」に複数の深刻な脆弱性 - 21日に修正版を公開予定
「Plex Media Server」など6件、悪用済み脆弱性に注意喚起 - 米CISA
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
NEC委託先にサイバー攻撃 - 顧客システムで障害、個人情報流出
委託先が顧客のメアド保存のPCを紛失 - 山陰合同銀
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク